


フェード・ショートマッシュ ファザーパーマ
ヘアスタイル
スタイルポイント
COMMENT
低めのフェードを入れたマッシュベースで、トップは強めのフェザーパーマで束感を出しました。
CUT
「メリハリ」と「質感」**が最大のポイントです。
①ベース作りこのスタイルは、骨格を綺麗に見せるための**「低めの刈り上げ」**が土台になっています。サイド〜バック(アンダーセクション)裾(生え際)をかなり短くし、上に向かって徐々に長くしていく**「フェードカット」に近い技法です。耳周りをスッキリ出すことで、清潔感が出ます。トップ〜フロント(オーバーセクション)前下がりのマッシュベースです。
パーマで髪が収縮して短くなることを見越して、少し長めに設定されています。「セニング(間引き)」を丁寧に行い、パーマをかけた時に毛束同士がぶつからないよう、空気感が出る隙間を作っています。
PERM
・巻き方。毛先を「逃がす」ことでシュッとした男らしい質感を出し、さらに「螺旋状」に巻きつけることで立体的な縦落ちの動きを出しています。
・カールの強さ。強めに設定されています。これにより、日本人の硬い髪質でもボリュームを抑えつつ、シャープな毛束を作ることができます。・質感の効果。
普通のパーマよりも「ツヤ」が出やすいのが特徴で、写真のように少しウェットなスタイリング剤を揉み込むだけで、プロがセットしたような束感が簡単に再現できます。
STYLING
ツヤ系ワックス(ジェルワックス): 動きを出しつつ、固まりすぎない柔軟性があります。
馴染ませ・形作り。適量をとる: 枝豆1〜2粒分を手に取り、指の間までしっかり透明になるまで伸ばします。
全体に揉み込む: 後ろ→サイド→トップの順で、シャンプーをするようにガシガシと揉み込みます。「内側」までしっかりつけるのが、時間が経っても崩れない秘訣です。毛束を整える: 指先で毛束を「つまむ」ようにして、写真のような細い束感を作ります。フロント・顔周り: 前髪は最後、手に余った少量のスタイリング剤で束を整える程度にします。
基本情報
佐藤勇武
Lourdes 代表



